政治とお金の面から考える「戦争」
ビットコインから知る世界(24)
本記事は 2026年3月6日に Spotlight.soy に投稿した記事の改変バージョンです。
先日、友人がビットコインと反戦をテーマにしたすばらしい映画を教えてくれました。政治的分断や宗教を超えて、どうしたら平和を取り戻せるのか。中東戦争が拡大している今こそ、たくさんの人に見ていただきたいです。(日本語字幕あり)
私は数年前に「国家は暴力の独占装置である」という言葉を見て、国と私たちの関係に疑問を持つようになりました。
この映画は、政治とお金の問題が戦争にダイレクトに結びついていることを教えてくれます。
ドルや円などの法定通貨は分断や戦争がインセンティブになるお金。
ビットコインは協調と平和がインセンティブになるお金。
この違いは、あまり大きく取り上げられていませんが、非常に重要だと思います。
ビットコインを支持する人々には、戦地、紛争、圧制などを経験した移民や難民(2世も含め)も少なくありません。
今日は映画に加えて、反戦を訴える彼らのメッセージをいくつか紹介します。
英語でも大丈夫な方は、ぜひ CARLA さんのショート動画を見てください。
「ついに、暴力によって強制する必要のないお金が登場した。」
Efratさんは、@SimonDixonTwitt 氏の動画を紹介しています。
戦争は、価値観や安全保障、防衛のためだと私たちは教えられてきました。 しかし、「戦争とは実際にはビジネスプラン」です。
紛争地域の周辺でどのように金融交渉が行われているかを見てみると、破壊よりも平和の方が利益になるときにだけ平和が実現する仕組みになっているのです。
それは単なる政治の問題ではありません。インセンティブの問題であり、一つの方程式なのです。 そして、そのインセンティブが変わらない限り、結果も変わりません。
「戦争を終わらせよう」と訴えるビットコインアーティストもいます。
お金を刷る能力がなければ、政府は利益を生む終わりなき戦争に資金を供給することはできない。 ビットコインに裏付けられた世界では、平和こそがインセンティブとなる。 彼らの流血のビジネスを破産させる時だ。(MADEX @spacebull)
世界は東と西に分かれているわけではありません。あなたはアメリカ人、私はイラン人。私たちはお互いを知らないけれど、話せばお互いを理解することができます。 あなたとあなたの政府の違いは、あなたと私の違いよりもはるかに大きい。 そして、私と私の政府の違いも、私とあなたの違いよりはるかに大きい。 そして、私たちの政府はとてもよく似ているのです。— Marjane Satrapi(小説家・アーティスト )
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平和を願いつづけるとともに、なるべくネガティブなニュースに影響されず、健康に気をつけて、自分ができることをして楽しく過ごしたいものです。ユーモアと笑いを忘れずに!
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では、皆さま、すてきな4月をお過ごしください!
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